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ウズベキスタンの音楽・民族舞踏
2008年6月20日(金) 16:43 JST
ウズベキスタンの音楽
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ウズベキスタンをはじめとする中央アジアの民族楽器は、現代の楽器の原型となるものが多く残っています。また、日本の伝統楽器のルーツとなっているとも言われています楽器もあります。 代表的な民族楽器は弦楽器です。 ウズベキスタンにはラバブという弦楽器があります。 カザフスタンはドンブラ、キルギスはコムズ、トゥルクメニスタンはドゥタール、タジキスタンはタンブールなど、似ている弦楽器を民族楽器として持っています。 日本の伝統楽器「琵琶」も、中央アジアのこれらの楽器が伝わって生まれたと言われています。 琵琶は外観はもちろんのこと、弦の仕組みも中央アジアの弦楽器と似ているそうです。 ウズベキスタンでは、結婚式などのお祝い事の時にはカルナイやスルナイと呼ばれる管楽器は必須、その他タンブール、ギジャクなどの弦鳴楽器、ドイラと呼ばれる打楽器、横笛のナイという楽器などもよく使われます。 そしてウズベキスタンの音楽には、必ずと言ってもいいほど踊りがつきます。 中央アジアの人々は、元は遊牧民が多くを占めています。 住居を移動させる遊牧民にとって、軽くて移動に便利なものが好まれていたので 民族楽器も軽くて持ち運びやすい物が多くあります。 弦楽器で演奏される音楽は、自然を歌った明るい音楽が多いです。 ウズベキスタンの若い人々は、ロシアンポップス、トルコポップスなどもよく聴きますし、 もちろんウズベクポップスも聴きます。 RAYHON、SHAHZODA、SOGDIANAなどのウズベク人女性歌手やSHAHZODなどの 男性歌手グループも人気です。 |
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ウズベキスタン民族舞踏
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ウズベキスタンの民族舞踏は、何度も高速で回転する胡旋舞です。 胡旋舞は女性の踊りで、誘惑の踊りであると共に自然や刺繍の様子などを表した踊りでもあります。 それぞれの動きには意味があり、肩を上下に動かしたり、首や手の動き、体の反りなどで表現します。 また、顔の表情も踊りを表現する一部なので、華麗な踊りと合わせて表情も必見です。 ホルズム・ブハラ・フェルガナ地方の踊りが有名です。 それぞれの地方によって踊りの特徴は異なりますが、情緒的でソフトな動きや、速い動きの活発な踊りなど様々です。 アトラス模様の衣装や、華やかな刺繍の施された衣装など、華麗な民族衣装も素敵です。 ウズベキスタンの人々は、音楽と踊りは欠かすことが出来ません。 お祭りや割礼、結婚式などのお祝い事には、音楽と一緒に必ず皆で踊ります。 レストランでも音楽が流れれば、踊り出す光景も珍しくありません。 老若男女、とにかく皆が踊り好きです。 ウズベキスタン南部地方ボイスンは、2001年に「ボイスン地域の文化的空間」として ユネスコ世界無形遺産に宣言されています。 ボイスンでは、伝統的な民族舞踏が見られます。 |
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